
▲開演前の武道館内
「3Great American Voices」に行ってきた。武道館2日目の13日は、メアリーJブライジ、ファーギー、そしてキャロルキングの順だった。B席の東X39番。2階の最後列。期待はしていなかったが、ホントに一番後ろだった。巨大スクリーンがかろうじて見える角度だ。お客さんの入りは9割くらい。いつも思うのだが、客席がずらっと数列空いている部分があるが、消防法か何かの規制によるものかな。
照明が消えていよいよ開演。トップバッターはメアリーJブライジ。全く知らなかったが、パワーがあるし、歌が上手い。家に帰ったらCDを借りようと思った。
次ぎに登場したファーギーは、J-WAVEで何曲か聞いたことがあるくらいだったが、これまた凄い。メアリーJブライジも上手かったが、更に上手い。ノリノリの曲から聴かせるバラードまで幅広く表現できる。側転しながら唄うと聞いていたが、自分の目を信じるならあれは片手地上回転だったんじゃないかな。歌って踊れて綺麗。相当鍛えてるなあれは…。軽くファンになってしまった。
剛で始まり、剛柔のファーギー、最後は柔のキャロルキングと、今日の順番はいい流れだ。
そしてお待ちかねキャロルキング。一曲目のタイトル同様、キャロルキングの部屋に行ったような気分だった。ピアノとギター2本だけで、あれだけ聴かせられる実力と余裕は凄い。キャロルキングの鼻にかかった声、レコードではストリングスだった部分もアカペラで表現してしまう粋な感覚等々、改めて「歌心」の重要性を感じた。